開催場所 謹教コミュニティセンター
開催期日

平成26年7月31 日(木) 13:30~15:30

出席者数 13名
講  師

星野珙二 氏(認定NPO法人ふくしまネットワークセンター理事長)

【研修の概要】  

 認定NPO法人ふくしまネットワークセンター理事長の星野珙二氏を講師に迎え、基点クラブ支援事業第1回研修会が開催されました。会は前半にNPO法人格取得とマネジメントについての講義、後半に設立趣旨書や事業計画書作成に係るワークを行いました。
 講義では、NPO法人化の設立手順、NPOの意義(メリット、デメリット)と運営についての説明がありました。運営では、PDS(PDCA)サイクルを廻すこと、つまり、計画→実行→結果評価→計画修正を行うことですが、その中でも、結果評価を組織的に行うことが大事であると述べられました。また、ミッション(組織の目的と存在意義)・ビジョン(近い将来到達したい像)の達成のためには、長期戦略(ありたい姿、現状把握、理想と現実を埋めるための計画)の策定が大事であり、強み・弱み・機会・脅威の視点からミッション・ビジョンを分析することも必要であるとのことでした。
ワークでは、クラブの規約や事業計画をもとに、NPOの申請書類となる設立趣旨書や事業計画書の作成に取り組みました。どんなことを記入すればよいのか質問したり助言をいただいたりして意欲的に活動されました。
 今回の研修は、基点クラブである会津美里クラブ衆が地区クラブのアンケートを集約し、広域スポーツセンターと協議しながら進め、当日の運営も行いました。地区のニーズに応じた研修会となるよう配慮し、第1回はNPO法人格取得を進めているクラブや検討しているクラブ関係者の方々が参加されました。通常の研修会は講義のみで終わってしまうことが多いですが、ワークもあり実務を伴う研修内容だったことが良かったと思います。

 

講師の星野先生です。講義は約1時間と短い時間でしたが、NPO法人格とマネジメントのポイントをわかりやすく説明いただきました。

 
 

参加されたクラブの方々は、講義、ワークとも真剣に取り組んでいました。特に、ワークでは、クラブ内で話し合ったり、講師や基点クラブの前田氏より助言をいただいたりして実務に対する理解を深めました。