開催期日 平成26年11月8 日(土) 14:00~16:00
開催場所 謹教コミュニティセンター
出席者数 14名  
講  師

庄子 博人 氏(同志社大学スポーツ健康科学部助教)

【研修の概要】  

 同志社大学スポーツ健康科学部助教の庄子博人氏を講師に迎え、基点クラブ支援事業会津・南会津合同研修会が開催されました。
庄子氏は、会津若松市出身であることから、地元の中学・高校時代の話も織り交ぜて自己紹介がありました。
 講義では、ご自身の研究のきっかけとなるアメリカのドジャーススタジアムを見学した際に聞いたドジャースの戦略をもとに、スポーツ産業政策とイノベーションについて述べられました。キーワードは「好循環とレガシー」であり、前半は、地域スポーツとトップスポーツの好循環について、ご自身が関わっている日本アスリート会議組織の設立や運営方法について説明がありました。後半は、レガシー(遺産)について、現在国内にある運動施設や研究分野でもあるスポーツビジネスについて、官民が連携して建設した複合型施設「スマートベニュー」の説明及び紹介がありました。また、総合型クラブの事業性を高めるためのマーケティング(売れ続けるためのしくみ)について説明して頂きました。
クラブの自立が求められる今、官民が連携してスポーツ施設を中心に様々な分野の産業が集合した複合型施設の話を聞く中で、視野や考え方が広がった研修会となりました。

講師の庄子先生です。
授業や学会以外の外部講師は、今回が初めてだったそうです。
 

基点クラブの前田氏と向後氏が中心となって運営してくださいました。初めて聞く言葉もあり、参加された方々も真剣でした。