期 日 平成26年11月24日
会 場

二本松市安達文化ホール

参加数 147名  

日本ビーチ文化振興協会理事長である朝日健太郎氏(北京、ロンドンオリンピックビーチバレーボール日本代表)を講師としてお迎えし、うつくしま広域スポーツセンター講演会・シンポジウムが開催されました。
オープニングセレモニーでは、宗形守敏会長よりご挨拶をいただき、来賓として、ご臨席を賜った二本松市長の新野洋氏より祝辞を頂戴しました。

   
<祝辞を頂戴した 二本松市長 新野 洋 様>

講演会では、参加したクラブ関係者や学生などを前に「アスリート人生で得たもの」と題して、朝日健太郎氏が映像を交えてのビーチバレーボールの紹介やご自身の運動経験。また、運動を継続させるための目標設定の仕方や困難に直面したときの対処法などについて話されました。体の大きさにまつわるエピソードもあり、楽しくあっという間に予定時間になってしまいました。

講演者 朝日健太郎 氏
子どもの頃は、鉄棒、マット運動、水泳が苦手だったそうです。

 

シンポジウムでは、コーディネーターとして、中澤謙氏(公立大学法人会津大学文化研究センター上級准教授)、シンポジストとして、齋藤尚美氏(東京都杉並区教育委員会事務局スポーツ振興課事業係係長)、原田和弘氏(国立長寿医療研究センター研究開発研究員)、朝日健太郎氏が参加され、より多くの人々がスポーツや運動を開始・継続するためには、どのような働きかけをすればよいのかについて意見交換をしました。原田氏からは、行動変容理論に基づき運動習慣の獲得について述べられました。齋藤氏は、区民の実態調査をもとに行動変容理論を応用して作成した、杉並区のスポーツ推進計画について述べられ、朝日氏からは、アスリートの立場から自分の考えを話されました。環境が変わる、環境を変えることによりスポーツ・運動への意識や行動が変わっていくことを理解する貴重なシンポジウムになりました。

  コーディネーターの中澤謙氏

  
シンポジスト: 朝日健太郎氏          斎藤尚美氏              原田和弘氏

講演会・シンポジウムにご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。