日  時:平成29年11月9日(木) 13:30~15:30  
場  所:南相馬元気モール(南相馬市)
出席者数:11名
講  師:小出 利一 氏
     (群馬県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会会長)

講師の小出氏 
現在もスポーツ少年団で子供たちを前に指導を続けています。

【研修の概要】
 相馬地区第2回目の研修会を南相馬市の南相馬元気モールで開催し、5クラブから関係者11名が出席しました。今回の研修では、群馬県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会会長の小出利一氏「子供向け教室の充実に向けた指導のあり方」をテーマに研修を深めました。
 講義では、「少年期のこころとからだ」「課題解決に向けた指導のあり方とは」と大きく2つのテーマで話していただきました。子供たちが育つ環境が大きく変化し、心の成長も体の発育もその変化に合わせて指導をしていかなければならないこと、現状を把握した上で、間違いのない指導を続けていくことなど、データや具体的な事例を挙げて、分かりやすく説明いただきました。「だめなことはだめ」と指導することも大切であるし、アプローチや言葉を変えて分かりやすく粘り強く指導を続けて行くことも大切であると、子供たちに対する指導の基本も、御自分の経験に基づいて話されていました。

 地域におけるスポーツ推進と共に、地域のコミュニティづくりは、総合型地域スポーツクラブの目的であり、また、次世代を担う子供たちの健やかな成長に対してのクラブの役割、期待は大きいものがあります。子供たちへの指導を振り返り、今後の指導に活かすきっかけとなり、子供たちの前に立つ指導者として有意義な研修会となりました。

 

データや事例、指導者としての経験を交えながら、子供たちへの指導に対する心構え等を分かりやすく話していただきました。